横浜を中心に活動している黄墨会の教室や作品、展覧会等の最新情報をご紹介しています。
ここ数日の雨にも負けず、桜の花は花を咲かせてくれています。
寒い日が続いていますが、雨の花見もまた風情があって良いものです。
先日の教室では、高知県の安芸の商家を描きました。
先生が以前出会った風景で、写真を見ると、立派な商家の屋根付近には大きな時計がありました。その昔、農作業に携わる方々に時間を伝える役割をしていたのでしょうか。
建物をそのまま描いては単調になってしまうので、強く見えるところは濃墨で暗示的に描くことや、明るいところと暗いところを描き分けることなど、先生が描かれるお手本を見て多くを学びました。
3月に入り、一足早い春の訪れを感じる陽気となっています。
三寒四温というように、まだ寒い日もあるようですので、体調管理には気をつけたいところです。
この日の教室では、 静岡の田園風景を描きました。
眼前には古民家と茶畑が広がり、中景の杉並木、遠くの山々は南アルプスを望む風景です。
茶畑というだけあって傾斜地にある景色ですが、段々畑と雑木に埋もれるように立つ古民家の雰囲気や、遠くの山々の描き方など、なかなか難しいところもありました。
春から初夏にかけて、5月頃には一番茶の茶摘みが行われるのでしょうか。
新茶の時期が待ち遠しくなりました。
2月も下旬に入り、2025年もあっという間に2ヶ月が過ぎようとしています。
第34回神奈川区文化展の写真・日本画部門の展示が2月19日(水)から始まり、黄墨会も有志が出品しています。
▪️第3 4回神奈川区文化展
会 場:かなっくホールギャラリー
JR・京急東神奈川駅徒歩1分
会 期:2月19日(水)〜24日(月・祝)
時 間:10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
展示は明日までですが、たくさんの有志が出品しており、黄墨会展のような見応えがあります。
会場のかなっくホールギャラリーは東神奈川駅を出てすぐです。
みなさまのご来場をお待ちしております!
まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ日が長くなってきたように思えます。
先日の教室では、川崎にある瀋秀園の風景を描きました。川崎大師の近くにある瀋秀園は、大師公園の一角にあり、黄墨会のスケッチでも訪れたことのある場所です。
昭和62年に中国の瀋陽市と川崎市との姉妹都市提携5周年を記念して造られた中国式自然山水庭園です。「瀋陽のすばらしい景色を集めた庭園」という意味があり、建物に使用されている瑠璃瓦・木組・獅子像・太湖石は瀋陽市から寄贈されました。
(大師公園ホームページより、https://daishi-park.com/infomation/shinshuen/)
大師公園のホームページにはこのように書かれており、中国の風景が広がる、国際都市川崎らしい場所です。瀋陽の場所を地図を見てみると、北京よりも日本に近い場所にありますが、何とも寒そうなところでした。
教室では、攬翠亭(らんすいてい)という建物を望む風景を描きました。
多摩川の河口付近で平らな土地ですが、借景の効果もあってか、奥行きと高さを感じる景色で、描き甲斐がありました。
当ホームページの「作品紹介」に連動したYouTube動画、
「水墨画セレクション2025」をアップしました!
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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!
みなさまにとって、素晴らしい一年になりますように!
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